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   人気の滝沢秀明(26)の主演舞台「滝沢演舞城09」が3月29日から東京・新橋演舞場(4月25日まで)で上演される。06年にスタートし今年で4度目。今回は出演・企画・監督・脚本・撮影・編集の1人6役を務めて短編映像を製作し、ステージ上の演出に組み込む。タッキーの新たな挑戦が注目を集めそうだ。

   滝沢は1月27日に東京・丸の内の帝国劇場で、座長公演「新春 滝沢革命」を終えたばかり。休む間もなく稽古に入り、「滝沢演舞城09」の開幕を迎える。3月29日の初日は27歳のバースデー。ハードスケジュールにも「お客さんと一緒に誕生日を過ごせるのは凄く幸せ」と意欲的だ。

   両公演の舞台となる帝劇と新橋演舞場と言えば、日本を代表する伝統ある劇場。1年の間に両劇場で座長公演を務めたことがあるのは、これまでに森光子(88)と大地真央(53)だけ。20代では史上初の快挙となる。

   滝沢は「プレッシャーもありますが光栄なこと」と喜んでおり「(帝劇公演が)洋風で華やかな滝沢革命に対し、滝沢演舞城は和風で体全体を使った芝居が見どころ。両作品がライバルになるよう頑張りたい」と話していた。

   企画・構成・総合演出を務めるジャニー喜多川社長によると、「滝沢演舞城09」はフライングやイリュージョンなどの演出に加え、殺陣の進化形を見せたいとしている。恒例になっている滝沢の女形も見られそうだ。

   新たな挑戦も計画中だ。公演で使われる短編映像を滝沢が1人6役で製作。ストーリーは、ある劇場の楽屋に棲み着くお化けを退治しようとしたところ、劇場が崩れ落ちるという内容で、本編の物語とリンクさせたい意向だ。近藤真彦(44)や「KAT―TUN」「Hey!Say!JUMP」のメンバーらにも出演を打診する。

   滝沢は昨年12月の「NEWS」の年越し公演で、メンバーがリムジンから降りて駆け出す映像の企画・監督・編集を担当。作品はコンサートのオープニングとして初めて披露され、話題を呼んだ。

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